当サイトの焼酎をご覧くださってありがとうございます。 ※こちらの「三岳」詰め日は2006年の16年物です。 ※またボトルの色は鮮やかなブルーです。 ※個人的にはお湯割りがおススメです^o^ 焼酎は封を切らずに保存する期間によって香りや味わいが変化します。 焼酎好きはそれを「寝かす」と言います。 できたばかりの「原酒」はアルコールの刺激臭がまだ少し残っています。 それはそれで、その味わいや香りを好む焼酎好きもたくさんおられます^o^ 勿論、まだできたての荒削りな味わいですが、それを好んでおられるわけです^o^ しかし、焼酎は保存方法をしっかりと守り、一定温度下で熟成させることでガス臭が収まり、酒質が安定してまろやかにな味わいになります。 通常、焼酎の新規販売は蔵元さんが約半年くらい初期の熟成過程を経てからの販売となります。 早い熟成なら3ヶ月くらいで出荷となります。 それを手に入れてから個人やお店、会社などで 私的熟成の過程に入ります、年数を重ねていくごとにまろやかな味わいに変化していきます。 当サイトの焼酎は全て、最低でも3年間は寝かせた逸品です。 「詰め日」を記載してないものは、全て3年間以上の熟成焼酎です。 そのためラベルは経年劣化により若干の黄ばみ、微かな汚れ等が見られる場合もありますが、中身は勿論そのままです^o^ 気になさる方はご購入を控えてくださいね、気になさらない方のみの購入をお願いします。 おススメの呑み方は、勿論個人で好きな呑み方が1番ですが。 「前割り」で呑むやり方も美味しいです。 好みの焼酎とお水を好きな比率で混ぜておいて、数日間寝かせます。 勿論、ペットボトルでの「寝かせ」もOKです。 そして、夏場の水割りでも、冬場はぬる燗(甘味が引き立つのは約60℃くらい)でも口当たりはまろやかになり一段と呑みやすくなりますよ^o^ ご質問等ございましたら、遠慮なくコメント欄にてお知らせくださいね。